入居者が運営するシェアハウス 石巻「巻組」が東京にオープン 最新技術活用、起業目指す学生などに /宮城

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ブロックチェーン技術を活用したシェアハウスの運営について説明する渡辺享子さん=東京都渋谷区桜丘町のNIB SHIBUYAで2022年6月28日午前10時49分、錦織祐一撮影
ブロックチェーン技術を活用したシェアハウスの運営について説明する渡辺享子さん=東京都渋谷区桜丘町のNIB SHIBUYAで2022年6月28日午前10時49分、錦織祐一撮影

 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市を中心に、空き家をリノベーションしたシェアハウスを運営する「巻組」が9月、東京・神楽坂に新たなシェアハウスをオープンする。ブロックチェーン(分散型台帳)などの最新デジタル技術を活用。入居者が利用権を仮想通貨(暗号資産)として購入し、運営に参画できる。起業を目指す学生を中心に入居者を募り、実験的な住まいで仲間と多くの学びを得てもらう狙いだ。【錦織祐一】

 「巻組」は2021年6月、ソーシャルメディア大手「ガイアックス」(東京、上田祐司社長)と資本業務提携し、ガイアックスが持つブロックチェーン技術を取り入れた。

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