「合憲」だった全国初のゲーム条例 実効性に浮かぶ疑問

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夏休み前に小学校から配られたネット・ゲームの利用時間についてのプリントを眺める子どもたち=高松市香南町で2022年8月25日午後8時24分、西本紗保美撮影
夏休み前に小学校から配られたネット・ゲームの利用時間についてのプリントを眺める子どもたち=高松市香南町で2022年8月25日午後8時24分、西本紗保美撮影

 高松地裁で30日にあった判決で「合憲」とされた香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」。全国で初めて18歳未満の子どもの利用時間の目安を定めた内容は「家庭への介入」などの批判も含めて、全国的な議論を巻き起こした。一方、新型コロナウイルス禍により、子どもたちのネットやゲームなどの利用時間は逆に増えている。2020年4月に施行されたゲーム条例とは一体何だったのか――。【西本紗保美】

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