日本にも酒控えの機運 飲みすぎ防ぐ規制は未整備

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「SUMADORI-BAR SHIBUYA」で提供されているカクテルなどの飲料。アルコール度数は3段階に分かれている=東京都渋谷区宇田川町で2022年6月29日午後4時49分、道下寛子撮影
「SUMADORI-BAR SHIBUYA」で提供されているカクテルなどの飲料。アルコール度数は3段階に分かれている=東京都渋谷区宇田川町で2022年6月29日午後4時49分、道下寛子撮影

 酒類メーカーがあえてアルコールの少ない飲み物を専門に出す店を開業するなど、酒を控える風潮が徐々に広がっている。海外では厳しい販売規制などを課す国もあるが、日本の取り組みは遅れている。国内でも「脱アルコール」の流れは定着するのだろうか。

渋谷のバー、ノンアルもOK

 東京・渋谷のセンター街に風変わりなバーがオープンした。「SUMADORI-BAR SHIBUYA」。自家製レモネードのカクテルなどノンアルコールや低アルコールの商品を100種類以上提供する。ベージュを基調としたカフェのような店内は若い女性が目立つ。

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