役所に「書かない窓口」 全国ベスト4の「北見市モデル」に視察続々

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夏のDigi田甲子園でベスト4に選ばれた北見市の「書かないワンストップ窓口」=北海道北見市役所で2022年8月30日、本多竹志撮影
夏のDigi田甲子園でベスト4に選ばれた北見市の「書かないワンストップ窓口」=北海道北見市役所で2022年8月30日、本多竹志撮影

 役所で手続きをする際、申請書を書く手間を省き、いろいろな「課」の窓口を回らなくてよくする。北海道北見市の「書かないワンストップ窓口」の試みが「夏のDigi(デジ)田甲子園」で、実装部門ベスト4に選ばれた。政府が推進するデジタル田園都市国家構想に関連した取り組みをする自治体を表彰する企画。市窓口課で業務改善に取り組む吉田和宏管理係長は「取り組んできたこと全体が評価されてうれしい」と喜ぶ。【本多竹志】

 Digi田甲子園は国が主催。デジタル技術の活用で地域の課題を解決し、市民の暮らしの利便性の改善や産業の振興につながる取り組みを自治体から募り、有識者などが評価する。今回が初めての開催。「実装部門」と「アイデア部門」があり、北見市は実際に課題を解決した実装部門でベスト4に入った。

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