特集

猛暑と節電

記録的な高温が続く2022年の夏。電力の供給余力が乏しく、政府による7年ぶりの節電要請が出ています。

特集一覧

今年の梅雨明け「約1カ月遅かった」 気象庁確定値、7月下旬に修正

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
強い日差しの中、日傘や小型扇風機を手に浅草を歩く人たち=東京都台東区で2022年6月27日午後3時、和田大典撮影
強い日差しの中、日傘や小型扇風機を手に浅草を歩く人たち=東京都台東区で2022年6月27日午後3時、和田大典撮影

 気象庁は1日、今年の梅雨入りと梅雨明けの時期の確定値を発表した。九州南部・北部▽四国▽中国▽近畿▽東海▽関東甲信――の7地方について、梅雨明けが1カ月近く、速報値よりも遅くなった。北陸と東北南部・北部は「特定できない」とされた。

 九州北部▽四国▽中国▽近畿▽関東甲信▽北陸▽東北南部――の7地方は、6月下旬の速報で観測史上最も早い梅雨明けとされたが、いずれも覆った。

 梅雨入りと梅雨明けについて、気象庁は例年、1週間の天気予報などを基に速報値を、9月ごろに確定値を発表している。今年は日本の南側に位置する太平洋高気圧の本州付近への張り出しが6月下旬に強くなったため、関東甲信などで梅雨が明けたと判断。だが、7月中旬以降に停滞前線などの影響で曇りや雨が続き、時期を大幅に見直した。

この記事は有料記事です。

残り215文字(全文555文字)

【猛暑と節電】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集