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社会的な課題へのドローンの活用を進めようと、内閣官房と県が主催の第1回「ドローンサミット」が1日、神戸市中央区のポートアイランドで始まった。シンポジウムや展示会が開かれ、全国各地の自治体、企業によるドローン技術や知見が集結。2日に閉幕する。
県は2019年度から、年約8000万円の予算を計上し、民間企業と協力して観光、防災などの分野でドローン活用事業を続けている。国も活用を推し進めており、サミット開催につながった。
サミットの展示会では、ドローン開発の企業など68社・団体がブースを出展し、最新技術を紹介した。
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