「あまりに乱暴」 龍谷大教授、首相の原発「新増設」言及に怒り

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龍谷大の大島堅一教授=本人提供
龍谷大の大島堅一教授=本人提供

 2011年の東京電力福島第1原発事故以降、歴代政権が封印してきた次世代原発の「新増設」について、岸田文雄首相が言及した。ウクライナ危機などによる資源価格高騰や50年の達成を目指すと宣言した「温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)」を見据えた動きだが、本当に新増設はそうした課題の解決につながるのか。国の原発政策について、特にコスト面から批判的に検証してきた龍谷大の大島堅一教授(環境経済学)に聞いた。

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