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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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政府、ウクライナの大使館再開へ調整急ぐ 現地会合に参加できず

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首相公邸(左)と首相官邸(右)=竹内幹撮影
首相公邸(左)と首相官邸(右)=竹内幹撮影

 日本政府が、ロシアのウクライナ侵攻を受けて3月に閉鎖したウクライナの首都キーウ(キエフ)の大使館再開に向けた調整を急いでいる。主要7カ国(G7)のうちキーウの大使館を再開していないのは日本だけ。現地で開かれるG7の大使級会議に参加できないといったデメリットが目立ってきているためだ。政府は4日までキーウを訪問した松田邦紀駐ウクライナ大使からの報告を踏まえ、再開の時期を決める。

 キーウの大使館はロシア軍によるミサイル攻撃や空爆が周辺で相次いだため、3月2日から一時閉鎖されている。当初はウクライナ西部リビウの臨時連絡事務所に大使館機能を移したが、安全を確保できないとして同月7日までにポーランド南東部ジェシュフへ職員が退避。松田氏らは現在、ジェシュフで大使館業務を続けている。

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【ウクライナ侵攻】

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