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献血不足解消へ 農産加工品で応援 予約者にかりんとうや柚子胡椒

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献血バスで献血をする男性=大分市舞鶴町の県農業会館で2022年8月29日午後1時56分、神山恵撮影
献血バスで献血をする男性=大分市舞鶴町の県農業会館で2022年8月29日午後1時56分、神山恵撮影

 新型コロナウイルスによる献血不足を補おうと、大分県赤十字血液センターとJA共済連大分は、献血を予約した人に農産加工品を贈るキャンペーンを展開している。2021年度以来2年目で、23年2月ごろまで品物を変えながら続ける予定。【神山恵】

 同センターによると、夏場は例年、献血量は減るが今年は新型コロナのオミクロン株の派生型による「第7波」の影響で、7月の400ミリ献血者数は計画より67人少ない2759人、8月(28日時点)は191人少ない2298人にとどまる。新型コロナの第7波による感染者と濃厚接触者の増加で一定期間献血をできない人が増えたためで、実績が計画を2カ月連続で下回るのは記録の残る過去4年で初めてという。

 キャンペーンは、献血をする人ばかりでなく、新型コロナによる消費の落ち込みで苦境に立つ農家の応援にもなっている。21年度の献血バスの予約率は、キャンペーン前の4~7月の平均11・9%からその後の9~2月には平均28%に向上した。

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