災害時の安全確保へ 県、ALS患者団体と協定 /埼玉

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締結式に参加した(前列左から)日本ALS協会県支部長の中村秀之さん、大野元裕知事ら=埼玉県庁で
締結式に参加した(前列左から)日本ALS協会県支部長の中村秀之さん、大野元裕知事ら=埼玉県庁で

 県は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者団体、人工呼吸器メーカー4社と、災害時の安全確保を目的とした協定を結んだ。停電による人工呼吸器の停止などに対応するため、事前に在宅患者の情報を共有し、患者の生命が危険と判断した場合は、保健所が消防に連絡するといった対応を取る。

 日本ALS協会県支部会員で情報提供の同意を得られた在宅患者に関し…

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