専任教員、複数大学で在籍可能に 文科省が10月省令改正

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文部科学省、文化庁、スポーツ庁=東京都千代田区霞が関で2015年10月16日、根岸基弘撮影
文部科学省、文化庁、スポーツ庁=東京都千代田区霞が関で2015年10月16日、根岸基弘撮影

 文部科学省は7日、国公私立大の教員が専任教員と同等の身分で、複数の大学に在籍できるよう大学設置基準(省令)を変える方針を中央教育審議会の分科会に示し、了承された。データサイエンスや人工知能(AI)など成長分野での教員不足を補い、教育カリキュラムの編成など学部運営にも携われるようにする。10月1日に省令を改正する。

 政府は、イノベーション創出のため、研究者が複数の大学や公的研究機関、企業で働くことができる「クロスアポイントメント制度」の拡大を掲げている。

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