エリザベス女王と日本競馬界の深い縁 ディープインパクトも…

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第45回エリザベス女王杯のゴールに向かうラッキーライラック(中央)=阪神競馬場で2020年11月15日
第45回エリザベス女王杯のゴールに向かうラッキーライラック(中央)=阪神競馬場で2020年11月15日

 8日(日本時間9日)に亡くなった英国のエリザベス女王と日本のスポーツ界は競馬を通じた縁が深い。その象徴が中央競馬のGⅠレース、エリザベス女王杯だ。

 「ビクトリアカップ」が前身の同レースは、1975年のエリザベス女王来日を記念して名前を改め、76年に第1回が開催された。桜花賞、オークスと並ぶ4歳(現3歳)牝馬3冠競走の最終戦に位置づけられた。秋の京都競馬場の芝2400メートルコースが主な舞台だった。

 96年からは牝馬3冠の座を新設の秋華賞に譲り、エリザベス女王杯は距離を2200メートルに短縮し、5歳(現4歳)以上を含む牝馬の最強決定戦となった。2001年の優勝馬トゥザヴィクトリーは同年春のドバイワールドカップ(GⅠ)で2着に入った。10年には英国馬スノーフェアリーが海外勢として初めてエリザベス女王杯を制し、11年に連覇を達成した。

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