エリザベス女王国葬、天皇陛下参列で政府調整 異例の対応

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天皇陛下
天皇陛下

 英国のエリザベス女王の国葬に、天皇陛下が参列されることで政府が調整していることが判明した。天皇の外国訪問には閣議決定が必要で、国事行為の臨時代行を置く必要もあり、政府と宮内庁が調整に入った。天皇の葬儀参列は異例。訪問が決まれば、陛下にとって代替わり後、初めての外国訪問となる。皇后雅子さまも日程や体調に支障がなければ同行する。

 天皇は原則として、国内外を問わず葬儀には参列しておらず、外国王室の葬儀には皇族が出席してきた。ただ、エリザベス女王は昭和天皇と上皇さま、天皇陛下の3代にわたって親交があり、陛下の参列は日英の友好関係の深まりに寄与するとして水面下で検討が続いている。

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