気候革命

脱炭素実現へ責任と誇り Bコープ取得、ダノンジャパン社長に聞く

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ダノンジャパンはオーツ麦を原料とした植物性ミルク「alpro(アルプロ)」の販売にも力を入れる。栄養素が豊富で、生産工程で環境負荷が低いことが特長だ=東京都千代田区で2022年9月8日、松山文音撮影
ダノンジャパンはオーツ麦を原料とした植物性ミルク「alpro(アルプロ)」の販売にも力を入れる。栄養素が豊富で、生産工程で環境負荷が低いことが特長だ=東京都千代田区で2022年9月8日、松山文音撮影

 「Bコープ」という言葉を聞いたことがあるだろうか。環境や社会課題に積極的に取り組む企業にお墨付きを与える国際認証制度「B Corporation」の略称で、海外では5500社以上が取得している。日本ではなじみが薄いが、脱炭素社会の実現には公益性を重視する企業の存在が不可欠。Bコープにどんな可能性があるのか。2020年に食品メーカーとして日本で初めて認証を取得したダノンジャパンのローラン・ボワシエ社長に聞いた。【聞き手・松山文音】

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