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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ロシア、イラン製「カミカゼ・ドローン」投入か 飛行距離2500キロ

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ウクライナ軍が迎撃したと説明しているロシア軍の攻撃型無人機の一部=2022年9月13日、ウクライナ軍提供・ロイター
ウクライナ軍が迎撃したと説明しているロシア軍の攻撃型無人機の一部=2022年9月13日、ウクライナ軍提供・ロイター

 ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアは、友好国イランから購入した自爆攻撃用無人機を戦線に投入し始めた模様だ。ロシア軍は9月に入り、ウクライナ北東部ハリコフ州の大部分の占領地から撤収を余儀なくされたが、無人機を投入して同州で反撃に出たとみられている。

「戦車が破壊された」

 ロイター通信などによると、ウクライナ国防省は13日、ハリコフ州クピアンスク周辺の上空でロシア軍が飛行させていた無人機を撃墜したと発表し、機体の一部を公開した。尾翼付近にはロシア語で「ゲラニ2」と書かれているが、購入したイラン製無人機「シャヘド136」を塗り直したと考えられている。同機の最長飛行距離は推定2500キロに及び、体当たりして攻撃することから「カミカゼ・ドローン」と呼ばれる。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)も17日、ハリコフ州に駐屯するウク…

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【ウクライナ侵攻】

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