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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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安倍氏国葬は「内心の自由侵害の恐れ」 警鐘ならす弁護士

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国葬を巡る法的な問題点について話す谷次郎弁護士=大阪市北区で2022年9月15日午後5時10分、清水晃平撮影
国葬を巡る法的な問題点について話す谷次郎弁護士=大阪市北区で2022年9月15日午後5時10分、清水晃平撮影

 安倍晋三元首相の国葬について、法律の専門家はどう捉えているのか。大阪府知事の国葬出席について府に住民監査請求をするなど、問題を指摘してきた谷次郎弁護士(50)=大阪弁護士会=に話を聞いた。

 岸田文雄首相は8日、国会の閉会中審査で、内閣府設置法が「国の儀式」を内閣府の所掌事務と定めていることから、国葬も「国の儀式」に当たるとして閣議決定で実施を決めたと説明した。しかし、谷弁護士は「内閣府設置法は行政組織が担当する仕事の分担を定めたもので、具体的にどのような儀式をするのかは規定していない。例えると、国の儀式を内閣が実施できるという法的なハードウエアはあるが、どのような場合に国葬にするかというソフトウエア…

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【安倍晋三元首相銃撃】

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