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円安と物価高

日本の物価が上がり始めました。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、商品・サービスの値上げラッシュが続いています。

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日銀 24年ぶりドル売り・円買いの為替介入 財務官「断固たる措置」

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日本銀行本店=本社ヘリから
日本銀行本店=本社ヘリから

 政府・日銀は22日午後、外国為替市場で円買い・ドル売りの為替介入に踏み切った。介入は、1ドル=75円台の戦後最高値を記録した際に円売り・ドル買いをした2011年11月以来、約11年ぶり。円安局面での円買い・ドル売りの介入は、1ドル=140円台となった1998年6月が最後で約24年ぶりとなる。

 足元で急激な円安の動きが進む中で、輸入品価格の高騰など日本経済に悪影響が大きいと判断した。

 財務省の神田真人財務官が午後5時15分ごろ、記者団に明らかにした。神田氏は「足元の為替市場では、投機的な動きも背景に急速で一方的な動きがみられる」と強調。「政府としてこうした過度の変動を憂慮しており、先ほど断固たる措置に踏み切った」と述べた。

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