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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。日本はスペイン・ドイツと同じ1次リーグE組に。

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「カイザー」長谷部誠、サッカー日本代表に同行 選手たちに助言

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サッカー日本代表の練習をスタンドから見つめる長谷部誠(右奥)。左隣は日本サッカー協会の反町康治技術委員長=ドイツ・デュッセルドルフで2022年9月22日午後3時18分、細谷拓海撮影 拡大
サッカー日本代表の練習をスタンドから見つめる長谷部誠(右奥)。左隣は日本サッカー協会の反町康治技術委員長=ドイツ・デュッセルドルフで2022年9月22日午後3時18分、細谷拓海撮影

 サッカー・ワールドカップ(W杯)まで2カ月を切った日本代表に心強い味方が合流した。遠征先のドイツ・デュッセルドルフで22日に行われた練習に、元日本代表主将の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)が現れた。所属クラブのオフに合わせて3日間、代表に同行し、豊富な経験を基に選手たちに助言する。

 長谷部は自身3大会連続のW杯出場となった前回2018年ロシア大会を最後に代表からの引退を表明したが、38歳となった今もドイツの第一線でプレーを続ける。現地では「カイザー」(皇帝)の愛称で親しまれる。

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長は数カ月前から長谷部に参加を打診していたことを明かし「世界、欧州のサッカーを熟知している。我々にとっても大きなプラス」と話した。

 また反町委員長は「(W杯)本大会に彼が参加していることは一切ない」と述べ、長谷部の代表復帰については否定した。【デュッセルドルフで細谷拓海】

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