作曲家、彩木雅夫さん死去 89歳 「長崎は今日も雨だった」

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彩木雅夫さん=札幌市中央区の「ミュージックキャップ・サッポロ」で2013年12月27日午後4時32分、坂本智尚撮影 拡大
彩木雅夫さん=札幌市中央区の「ミュージックキャップ・サッポロ」で2013年12月27日午後4時32分、坂本智尚撮影

 「長崎は今日も雨だった」など数々のヒット曲で知られる作曲家、彩木雅夫(さいき・まさお、本名・新居一芳=あらい・かずよし)さんが16日、肺炎のため亡くなった。89歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を11月3日午後1時から、札幌市中央区南10西3の1の1の札幌パークホテルで開く。喪主は長男弘章(ひろあき)さんと長女の蛯子有香(えびこ・ゆか)さん。

 北海道帯広市出身。北海道放送(HBC)のディレクターを経て1966年に作曲家デビュー。内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」、殿さまキングスの「なみだの操」や「夫婦鏡」、森進一の「花と蝶」など、60年代後半~70年代にヒット曲を連発した。これまでに200曲以上を作曲。最近はバーチャルアイドル「初音ミク」の楽曲づくりに挑んでいた。

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