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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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ウクライナ情勢まとめ

ロシアの予備役招集始まる(9月23日)

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部分的動員令への抗議活動中に拘束される若者=モスクワで2022年9月21日、AP 拡大
部分的動員令への抗議活動中に拘束される若者=モスクワで2022年9月21日、AP

 ロシアの予備役招集が始まった。動員を回避するため、インターネット上では「腕を折る方法」といった言葉の検索も急増。自らけがをしてまで軍務を逃れることを検討する若者もいるとみられる。ウクライナ情勢を巡る日本時間23日の動きを中心にまとめた。【デジタル報道センター】

動員回避に「腕を折る方法」検索

 ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分的動員令を出したことを受け、予備役の招集が21日に始まった。動員を回避するため、インターネット上では「腕を折る方法」といった言葉の検索も急増。自らけがをしてまで軍務を逃れることを検討する若者もいるとみられる。【関連記事】軍の招集始まったロシア 「腕を折る方法」検索急増、パニック拡大か

「国連を侮辱」米がロシア非難

 国連安全保障理事会は22日、ロシアによるウクライナ侵攻後初となる閣僚級会合を開いた。ブリンケン米国務長官やロシアのラブロフ外相が出席し、会合は非難の応酬となった。ブリンケン氏は、動員令発動が21日だったことから「世界の大半が国連に集う今週を選んで自らつけた火に油を注いだ。国連の憲章、総会、安保理を徹底的に侮辱している」と指摘した。【関連記事】「国連を徹底的に侮辱している」米国務長官がロシア非難 安保理会合

4州でロシア編入問う住民投票

 ロシアが実効支配しているウクライナ東部と南部の4州では23日、現地の親露派勢力が中心となり、ロシアへの編入の是非を問う「住民投票」が始まる。全4州で賛成票が多数を占めたと発表されることが確実視されている。その後にロシアが編入を宣言するとみられており、国際社会は「偽りの投票」になると非難している。【関連記事】ウクライナ4州でロシア編入問う住民投票実施 「偽り」と非難も

【ウクライナ侵攻】

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