特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

ドイツ、「良心的兵役拒否」求めるロシア人受け入れに前向き

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
ドイツ国旗=ゲッティ
ドイツ国旗=ゲッティ

 ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻のために出した部分的動員令から逃れようとするロシア人の続出を受け、ドイツが「良心的兵役拒否」を求めるロシア人を一定の条件下で受け入れることに前向きな姿勢を示している。欧州連合(EU)で協調して対応する考えだが、欧州には反対意見も根強く、実現するかは見通せない。

 西ドイツと統一後のドイツは第二次大戦後、長年徴兵制を敷いてきた(現在は停止)が、ナチズムの克服が戦後の課題となったことから基本法(憲法)で良心に基づく兵役拒否を人権として認めてきた。へベシュトライト政府報道官は23日、多くのロシア人男性がウクライナでの兵役を逃れようとしている事実を「良い兆候」と評価した上で、良心的兵役拒否を求める人々に対し、EUレベルで「実行可能な解決策」を見つけることが重要との見…

この記事は有料記事です。

残り528文字(全文880文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集