特集

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

特集一覧

ラブロフ露外相 「住民投票」で編入すれば「ロシアの完全な保護下」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
国連総会の一般討論を終え、記者会見するロシアのラブロフ外相=米ニューヨークの国連本部で2022年9月24日、隅俊之撮影
国連総会の一般討論を終え、記者会見するロシアのラブロフ外相=米ニューヨークの国連本部で2022年9月24日、隅俊之撮影

 ロシアのラブロフ外相は24日、親露派勢力による「住民投票」が行われているウクライナ東部と南部の4州をロシアが編入した場合、「疑いなく国家の完全な保護下に置かれる」と述べた。核を含むロシアのすべての法律やドクトリン、戦略などが新たな地域を含めた「全領土に適用される」とも主張した。米ニューヨークの国連本部での記者会見で質問に答えた。

 ラブロフ氏は会見に先立ち国連総会の一般討論で演説した。ロシアは米欧などから強い批判を浴び、国連で孤立を深めてきた。ラブロフ氏は「西側は『ルールに基づく秩序』というスローガンの下で『我々とともにあるか、敵対するか』という対立の分断線をどこにでも押しつけている」と反発。「(アジアでも)台湾に軍事支援を約束して火遊びをしている」と米国を批判した。

この記事は有料記事です。

残り425文字(全文763文字)

【ウクライナ侵攻】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集