「国に人生そのものを奪われた」 強制不妊で男女4人が国賠提訴

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愛猫「サム」と一緒に暮らす西スミ子さん=東京都日野市で2022年9月21日午後3時15分、遠藤浩二撮影
愛猫「サム」と一緒に暮らす西スミ子さん=東京都日野市で2022年9月21日午後3時15分、遠藤浩二撮影

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして、東京都と宮城県に住む60~70代の男女4人が26日午前、国に総額1億2900万円の損害賠償を求める訴訟を東京、仙台両地裁に起こした。弁護団によると、同日中に名古屋市に住む男女2人も名古屋地裁に提訴する予定。東京地裁に提訴した原告、西スミ子さん(75)=東京都日野市=が実名で毎日新聞の取材に応じ、「国に人生そのものを奪われた」と訴えた。

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