藤ノ木古墳 3年ぶり石室特別公開 11月12、13両日 完全予約制 /奈良

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 斑鳩町は11月12、13両日、金銅製馬具など豪華な副葬品(国宝)で知られる国史跡・藤ノ木古墳の石室特別公開を3年ぶりに実施する方針を決めた。新型コロナウイルスの感染対策で、事前に時間帯を指定する完全予約制とし、石室内での解説は控える方向で検討している。10月中ごろに町ホームページなどで申し込み方法を公表する予定。

 藤ノ木古墳は6世紀後半の円墳。1980年代の発掘調査で、横穴式石室(全長約14メートル)や石棺から、副葬品が多数見つかった。石棺は未盗掘で、合葬された2体の人物が埋葬当時の状態で見つかり、注目された。

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