埼玉の農場で有機農業を実践 金子美登さん死去 74歳

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有機農業で育てた収穫物を手にする金子美登さん(左)と妻の友子さん=小川町の霜里農場で2011年5月、明珍美紀撮影
有機農業で育てた収穫物を手にする金子美登さん(左)と妻の友子さん=小川町の霜里農場で2011年5月、明珍美紀撮影

 埼玉県小川町の農場を拠点に有機農業の実践と普及に取り組んだ金子美登(よしのり)さんが24日、心筋梗塞(こうそく)で亡くなった。74歳だった。葬儀は近親者で営む。お別れの会を後日開く。自宅は埼玉県小川町下里809。喪主は養子宗郎(むねお)さん。

 化学肥料や農薬に頼らない有機農業の実践と普及に取り組み、全国有機農業推進協議会の初代理事長などを務めた。2017年に第6回毎日地球未来賞のクボタ賞を受賞した。

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