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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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デュッセルドルフは「準ホーム」 サッカー日本代表との浅からぬ縁

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練習前、デュッセルドルフに住む日本人の子供らと交流する吉田麻也選手(手前左)らサッカー日本代表の選手たち=ドイツ・デュッセルドルフで2022年9月24日午後3時16分、細谷拓海撮影
練習前、デュッセルドルフに住む日本人の子供らと交流する吉田麻也選手(手前左)らサッカー日本代表の選手たち=ドイツ・デュッセルドルフで2022年9月24日午後3時16分、細谷拓海撮影

 サッカー男子日本代表がワールドカップ(W杯)カタール大会(11月20日開幕)のメンバー発表前、最後の活動の場として滞在しているドイツの地方都市デュッセルドルフは、日本サッカー界と深い関わりがある。

 9月24日。肌寒さが増し、本格的な秋が訪れたピッチに子供たちの歓声が響いた。日本代表の練習に招待された、デュッセルドルフに住む約130人の日本人の子供たちだ。選手たちと記念撮影したり、サインをもらったり。約300人が参加した合宿初日の19日に続く交流の場となった。

 ドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州の州都で、人口約60万人。市街地の西部をライン川が悠々と流れる。ベンツやBMWといったドイツ産車だけでなく、近年爆発的に普及したレンタルの電動キックスケーターが路上を走り回る。新型コロナウイルス下で、屋外の通行人はほとんどマスクをしないが電車内では規則通りに着用し、ドイツ人の生真面目さが伝わってくる。

 特急列…

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