特集

東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

特集一覧

高橋元理事を3度目の逮捕 大広の代理店選定巡り、受託収賄容疑

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高橋治之容疑者
高橋治之容疑者

 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で東京地検特捜部は27日、大会スポンサー契約の代理店選定で広告会社「大広」(大阪市)に便宜を図った見返りに、同社から約1500万円の賄賂を受け取ったとして、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で再逮捕した。元理事の逮捕は3回目。また、特捜部は贈賄容疑で大広の執行役員、谷口義一容疑者(57)を逮捕した。

 一連の事件は、紳士服大手「AOKIホールディングス」(横浜市)、出版大手「KADOKAWA」(東京都)に続き、第3ルートとして広告業界の中堅企業の幹部が逮捕される事態に発展した。特捜部は他に元理事と共謀したとしてコンサルティング会社「コモンズ2」(同)の社長、深見和政容疑者(73)=受託収賄容疑で逮捕=を受託収賄容疑で再逮捕した。

この記事は有料記事です。

残り159文字(全文512文字)

【東京五輪汚職】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集