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東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

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業界4位の大広 五輪汚職で逮捕の執行役員は「優秀な営業マン」

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大広本社が入る中之島セントラルタワー=大阪市北区で2022年9月5日、望月亮一撮影
大広本社が入る中之島セントラルタワー=大阪市北区で2022年9月5日、望月亮一撮影

 贈賄容疑で執行役員が逮捕された広告会社「大広」(大阪市)は「電通」に次ぐ業界2位の「博報堂DYホールディングス」の完全子会社。関西を地盤とし、単体では業界4位の中堅企業だ。近年は東京での営業にも力を入れており、2022年3月期の売上高は約280億円に上る。

 関係者によると、逮捕された執行役員の谷口義一容疑者(57)は1987年に大広に入社し、大阪本社を中心に営業畑を歩み、16年に執行役員となった。今回の逮捕容疑で、大広がスポンサー契約に関して代理店になれるよう希望し…

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【東京五輪汚職】

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