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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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献花にデモ、賛否割れる中 安倍元首相国葬に4200人

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日本武道館で行われた安倍晋三元首相の国葬=東京都千代田区で2022年9月27日午後2時16分(代表撮影)
日本武道館で行われた安倍晋三元首相の国葬=東京都千代田区で2022年9月27日午後2時16分(代表撮影)

 参院選の遊説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬が27日、東京都千代田区の日本武道館で営まれた。国内外から約4200人(速報値)が参列し、安倍氏を追悼した。同区の九段坂公園での一般献花には約2万3000人(同)が訪れた一方、各地で抗議デモも行われ、国民の賛否が割れる中での実施となった。

 戦後の国葬は1967年の吉田茂元首相以来2例目。国葬は午後2時すぎに始まり、式壇に安倍氏の遺骨が置かれた後、松野博一官房長官が開式を宣言した。国歌演奏や黙とうの後、安倍氏の足跡を振り返る映像がスクリーンに映し出された。

 その後、岸田文雄首相(葬儀委員長)が弔辞を述べた。「自由で開かれたインド太平洋」の提唱や集団的自衛権の行使を一部認める安全保障関連法制定などの安倍氏の実績をたたえ、「あなたが敷いた土台のうえに持続的で全ての人が輝く包摂的な日本、地域、世界を作っていくことを誓う」と締めくくった。菅義偉前首相も友人代表としてあいさつし、「日本は歴史上かけがえのないリーダーをいただいた。あなたの信念、決意にとこしえの…

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【安倍晋三元首相銃撃】

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