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安倍晋三元首相銃撃

2022年7月8日、演説中の安倍元首相が銃撃され、死亡しました。その後の「国葬」にも疑念が…。

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「国民の分断、悲しい」秋葉原、奈良、下関…各地で聞いた国葬への声

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安倍晋三元首相が銃撃された現場で手を合わせる人たち=奈良市で2022年9月27日午後2時8分、滝川大貴撮影
安倍晋三元首相が銃撃された現場で手を合わせる人たち=奈良市で2022年9月27日午後2時8分、滝川大貴撮影

 国を挙げて厳かに悼むはずの儀式は、当日まで賛否が分かれる中での異例の開催となった。27日にあった安倍晋三元首相の国葬。一般献花の長い列は夜になっても途切れず、数時間並んで手を合わせる人も多くいた。一方、式のさなかにも国会前や全国で反対の声が上がった。「もっと民意を聞き、葬儀の仕方を考えられたのでは」「世間の理解を得られない中での開催は残念」と落胆の声も聞かれた。

 安倍氏は2012年衆院選で政権を奪還して以降、選挙戦の「最後の訴え」の舞台として、サブカルチャーの「聖地」として知られる東京・秋葉原をしばしば選んだ。道行く人の国葬に対する思いはさまざまだ。

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【安倍晋三元首相銃撃】

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