三の丸緑地整備 事業者の応募なし 大和郡山市、来年度再公募へ /奈良

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
奈良県大和郡山市が民間の力を活用して再整備を目指す「三の丸緑地公園」=2022年4月
奈良県大和郡山市が民間の力を活用して再整備を目指す「三の丸緑地公園」=2022年4月

 大和郡山市の郡山城跡の玄関口に位置する「三の丸緑地公園」の一部について、飲食などの収益施設を含めて「パークPFI(公募設置管理制度)」で再整備を目指す市が5~7月に事業者を公募したものの、応募がなかったことが市への取材で明らかになった。市は条件を精査した上で2023年度の早い時期に再公募する方針で、25年春までの整備完了を目指す。

 整備場所は市役所西側で、近鉄橿原線の線路との間の南北に細長いスペース。郡山城跡公園の基本計画で「エントランスゾーン」に位置付けられている。市として初めて、民間の力を活用する新しい仕組み「パークPFI」を採用して事業者を公募した。最終的に応募はなかったが、現地説明会に参加した2社へのヒアリングから、条件次第で応募の可能性があると判断。再挑戦する方針を決めた。

この記事は有料記事です。

残り127文字(全文474文字)

あわせて読みたい

ニュース特集