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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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プーチン氏、近く一方的編入手続き着手か 国際社会の批判強まる

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定例記者会見に応じる米ホワイトハウスのジャンピエール報道官=米ワシントンで2022年9月28日、ロイター
定例記者会見に応じる米ホワイトハウスのジャンピエール報道官=米ワシントンで2022年9月28日、ロイター

 ウクライナ東・南部4州のロシア占領地域で行われた、ロシアへの編入の是非を問う「住民投票」を受け、4州の親露派トップは28日、ロシアに対し編入を要請した。タス通信などが伝えた。ロシアのプーチン政権は近く、一方的な編入のための手続きに着手するとみられ、国際社会の批判が強まっている。

 住民投票はウクライナ東部ドネツク、ルガンスク州と南部ザポロジエ、ヘルソン州で実施され、親露派はいずれの州でも90%前後の賛成票を得たと主張。ルガンスク州の親露派幹部はロシア通信に対し、編入に必要な合意文書はほぼ用意できていると明かした。ロシア上院のクリシャス憲法法制委員長は28日、「10月4日に上院でロシア編入に必要な法案を審議する」と述べた。米CNNによると、親露派トップらは29日、モスクワ入りした。

米報道官「筋書き通りの捏造」

 こうした動きに対し、国際社会に反発が広がっている。…

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【ウクライナ侵攻】

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