1870年創立の神社で初の挙式 氏子や地元住民も祝福 伊勢

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誓いの言葉を読み上げ永遠の愛を誓う新郎の伊藤覚海さんと新婦の井上奈海さん=三重県伊勢市楠部町で2022年9月24日、小沢由紀撮影
誓いの言葉を読み上げ永遠の愛を誓う新郎の伊藤覚海さんと新婦の井上奈海さん=三重県伊勢市楠部町で2022年9月24日、小沢由紀撮影

 三重県伊勢市楠部町の●樟尾神社(くすお、●は木へんに豫)神社で24日、明治時代の創立以来初めての結婚式があった。式を挙げたのは愛知県東浦町の会社経営、伊藤覚海さん(48)と北九州市の井上奈海さん(32)。新郎の伊藤さんは伊勢市の皇学館大学神道学専攻科の出身で、今回の挙式は学生時代の同期で、同神社で宮司を務める西世古智之宮司(40)と、大阪市の会社員、安田卓司さん(48)、鈴鹿伊奈冨(いのう)神社(鈴鹿市)の吉田実生さん(40)が奉仕した。【小沢由紀】

 西世古宮司は「友人の人生の旅立ちにこうした形で関われて本当に幸せ。氏子の皆さんの協力のおかげで、素晴らしい結婚式になった。これを機に、地元の人もこの神社で結婚式を挙げてもらえたらうれしい」と話した。

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