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ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻。米欧や日本は対露制裁を決めるなど対立が先鋭化しています。

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国連安保理 「住民投票」非難する決議案を否決 ロシアが拒否権

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ウクライナ情勢をめぐって開かれた国連安全保障理事会=米ニューヨークの国連本部で2022年9月30日、国連提供
ウクライナ情勢をめぐって開かれた国連安全保障理事会=米ニューヨークの国連本部で2022年9月30日、国連提供

 ロシアによるウクライナ東・南部4州の一方的な併合をめぐり、国連安全保障理事会(15カ国)は9月30日、親露派勢力による「住民投票」を非難し、ウクライナ領土の「いかなる地位変更も認めない」よう加盟国に求める決議案を採決にかけた。採択に必要な9カ国を上回る10カ国が賛成したが、常任理事国のロシアが拒否権を行使し、否決された。中国、インド、ブラジル、ガボンの4カ国は緊張の緩和が必要だなどとして、棄権に回った。

 米国などは国連総会(193カ国)で同様の決議案の採択を目指し、ロシアの責任を追及する構え。今年2~4月に開いたウクライナ情勢をめぐる緊急特別会合を再開させる見通し。

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【ウクライナ侵攻】

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