ソプラノ歌手・田中彩子さん「高校3年間でチョイスを」 母校で講演

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生徒の質問に答える田中彩子さん=京都府舞鶴市引土の府立西舞鶴高で2022年9月30日午後3時20分、塩田敏夫撮影
生徒の質問に答える田中彩子さん=京都府舞鶴市引土の府立西舞鶴高で2022年9月30日午後3時20分、塩田敏夫撮影

 京都府舞鶴市出身でウィーンを拠点に世界で活躍するソプラノ歌手、田中彩子さん(38)が30日、母校の府立西舞鶴高を訪れ、後輩たちと語り合った。

 高校卒業後、18歳で単身ウィーンに渡って歌手を志した田中さんは「高校の3年間は自分の未来を考え、チョイス(選択)できる時間。決断を迫られたら、本当に何をやりたいのかを考えてほしい」と語りかけた。

 田中さんは2021年4月、舞鶴市文化親善大使に就任。モノオペラ「ガラシャ」を宮津市の天橋立で22年9月21日に上演するなど日本でも活躍の場を広げている。西舞鶴高の前身、旧制舞鶴中が22年に創立100周年を迎えることから、記念として田中さんの講演が企画された。

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