手話用いた裁判劇 あすから神戸で上演 /兵庫

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手話裁判劇「テロ」の稽古(けいこ)に臨む出演者ら=神戸市兵庫区で、大西岳彦撮影
手話裁判劇「テロ」の稽古(けいこ)に臨む出演者ら=神戸市兵庫区で、大西岳彦撮影

 ろう者と耳の聞こえる聴者が共に舞台に立つ演劇公演「テロ」が5~10日、神戸市兵庫区の神戸アートビレッジセンターで開かれる。手話を用いる俳優と、日本語でセリフを発声する俳優の2人で1役を表現するという珍しい設定。障害のある人に対する「情報保障」のあり方を考えさせられる舞台になりそうだ。

 「テロ」は、ハイジャックされた旅客機を撃墜した軍人を巡る裁判劇。7万人がいるサッカースタジアムに突っ込もうとしていた旅客機を撃ち落とし、164人の乗客を死なせた行為は罪に問われるのか――。ドイツの作家で弁護士のシー…

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