岸田首相、バイデン氏と電話協議へ 「日米トップ同士の連携確認」

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北朝鮮のミサイル発射を受け、記者団の取材に応じる岸田文雄首相=首相官邸で2022年10月4日午前8時23分、竹内幹撮影
北朝鮮のミサイル発射を受け、記者団の取材に応じる岸田文雄首相=首相官邸で2022年10月4日午前8時23分、竹内幹撮影

 岸田文雄首相は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け「最近の度重なる弾道ミサイル発射に続く暴挙であり、強く非難する」と述べた。首相官邸で記者団に語った。政府は日米韓3カ国の連携を強化し、北朝鮮のミサイル問題に対応する方針だ。

 首相は「北朝鮮による弾道ミサイルの発射は断じて許すことができない暴挙だ。最大限の警戒をもって早急に対応を図っていく」と強調し、「日米トップ同士でも改めて強い連携を確認したい」と述べた。首相はその後、バイデン米大統領と電話協議した。

 これに先立ち、首相は政府内に米韓両国など関係国と連携するよう指示。官邸でアキリーノ米インド太平洋軍司令官と前日に続いて会い、自衛隊と米軍による共同訓練を実施することを確認した。

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