「月収の3割を超える献金なら記録」 旧統一教会が方針

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記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教会改革推進本部の勅使河原秀行本部長=東京都渋谷区で2022年10月4日午後2時3分、小出洋平撮影
記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の教会改革推進本部の勅使河原秀行本部長=東京都渋谷区で2022年10月4日午後2時3分、小出洋平撮影

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は4日、東京都渋谷区の本部教会で記者会見を開き、新たな改革方針として、月収の3割を超える献金があった場合は記録を残し、返金要求にも対応できるようにすると明らかにした。国の関係省庁連絡会議が先月30日、被害相談窓口に1000件近い金銭的トラブルの相談が寄せられたと発表したことを踏まえたものとする一方、「信者には自由意思がある」として、献金の上限にはしないという。

 会見には、教会改革推進本部の勅使河原秀行本部長が出席した。「(金銭トラブルの)相談が国に持ち込まれるのはあってはならない。深く反省している」と陳謝した。

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