手原駅100年の歩み 浮世絵や時刻表など70点展示 栗東 /滋賀

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草津線を中心に延べ200万キロ走った蒸気機関車D51。今は手原駅前に展示され、特別展ではプレートが陳列されている=滋賀県栗東市手原3の手原稲荷公園で、礒野健一撮影
草津線を中心に延べ200万キロ走った蒸気機関車D51。今は手原駅前に展示され、特別展ではプレートが陳列されている=滋賀県栗東市手原3の手原稲荷公園で、礒野健一撮影

 JR草津線手原駅(栗東市手原3)の開業100年を記念した特別展「街道から鉄道へ」が、栗東歴史民俗博物館(同市小野)で開かれている。同駅や草津線の歴史をたどる貴重な資料約70点が並ぶ。11月6日まで。

 草津線は1889(明治22)年、私鉄の関西鉄道の路線として草津―三雲間が開通し、翌90年に三雲―柘植間まで全線開通した。当初は草津、石部、三雲、深川(ふかわ)(現甲南)、柘植の5駅だったが、沿線住民の手原駅設置機運が高まり、草津線国有化後の1920(大正9)年…

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