キャンパスの香りの紅茶開発 龍谷大生らムレスナティーの協力で

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瀬田キャンパスをイメージしたパッケージ=大津市瀬田大江町の龍谷大瀬田キャンパスで、礒野健一撮影
瀬田キャンパスをイメージしたパッケージ=大津市瀬田大江町の龍谷大瀬田キャンパスで、礒野健一撮影

 龍谷大が瀬田キャンパス(大津市瀬田大江町)をイメージしたオリジナル紅茶「HANNA瀬田」を開発し、販売を始めた。昨夏から学生グループが開発に取り組み、「校舎が緑に囲まれ、情熱を秘めた学生が多い瀬田キャンパスをうまく表現できた」と自信を見せている。

 龍谷大は、文系と理系の学部が横断的に学ぶプログラムを推進している。紅茶開発は、瀬田キャンパスの農学部と深草キャンパス(京都市伏見区)の経営学部の学生が協力し、香りで大学をブランディングしようと企画した。

 両学部の学生らはまず、学生や教職員に瀬田キャンパスのイメージをアンケート調査し、出てきたキーワードを抽出。経営学部4年の西井佳音さん(21)は「自然が多い瀬田の『ホッとできる空気感』と、理系学部が多く研究に打ち込む学生の『情熱』が、全体的なイメージとして浮かび上がった」と説明する。

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