サッカー天皇杯 J2甲府が初の決勝進出 格上のJ1勢に4連勝

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【甲府-鹿島】鹿島に勝利して喜ぶ甲府の選手たち=カシマスタジアムで2022年10月5日、宮武祐希撮影
【甲府-鹿島】鹿島に勝利して喜ぶ甲府の選手たち=カシマスタジアムで2022年10月5日、宮武祐希撮影

○甲府1―0鹿島●(5日・カシマスタジアム)

 サッカーの第102回天皇杯全日本選手権は5日、準決勝があり、J2の甲府が1―0でJ1鹿島を破って初の決勝進出を決めた。

 J2で18位と苦しむ姿がうそのように、甲府の旋風が止まらない。J1で5位の鹿島に自分たちの3倍、18本ものシュートを浴びせられたが無失点で耐え、3回戦から4試合連続でJ1勢を撃破。「最高です。粘り強く戦えたことが勝因」。主将としてチームを引っ張るMF荒木翔の言葉も弾んだ。

 「格上」の鹿島に攻め込まれる展開に耐え、前掛かりになった相手の背後にぽっかりと空いたスペースをしたたかに狙った。

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