三原舞依が貫禄V「練習の成果が出た」 フィギュア近畿選手権
毎日新聞
2022/10/10 21:42(最終更新 10/10 21:43)
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フィギュアスケートの近畿選手権は10日、女子フリーが行われ、1月の4大陸選手権金メダルでショートプログラム(SP)首位の三原舞依選手(シスメックス)が129・64点、合計201・48点で優勝した。回転不足と判定されたジャンプはあったが、強化してきたこだわりのコレオシークエンスが全要素を通じて最大の加点を得るなど、華麗な滑りを見せた。演技後の三原選手の談話は次の通り。
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