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外国人旅行者の入国制限緩和を受け、京都市観光協会と京都文化交流コンベンションビューローは15日から、店舗向けの多言語電話通訳サービスを始める。初の試みで、10の国や地域の言語に対応。接客時に外国語による意思疎通が難しい場合に電話で通訳が支援し、古都を訪れる外国人客の利便性向上を目指す。
市内を中心に、協会に加盟する約1500の宿泊施設や飲食店などが無料で利…
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