戦没画学生の慰霊美術館「無言館」守る 館主・窪島誠一郎さんの決意

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
講演後に旧交を温める窪島誠一郎さんと服部清人さん=名古屋市中区のホテルで2022年10月16日午後1時19分、山田泰生撮影
講演後に旧交を温める窪島誠一郎さんと服部清人さん=名古屋市中区のホテルで2022年10月16日午後1時19分、山田泰生撮影

 戦没画学生の作品を集めた長野県上田市の美術館「無言館」館主で作家の窪島誠一郎さん(80)が16日、名古屋市内で講演した。題して「絵を蒐(あつ)めるという癒えない病について」。22歳の若さで早世した画家・詩人、村山槐多(1896~1919年)らの作品を集めた「信濃デッサン館」のコレクションを長野県立美術館に売却して味わった孤独感のことから、76歳でペニスを失った陰茎がんにまで話は及んだ。

この記事は有料記事です。

残り1287文字(全文1482文字)

あわせて読みたい

ニュース特集