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20日のプロ野球ドラフト(新人選手選択)会議で最も注目を集めるのが、今夏の甲子園で3本塁打した浅野翔吾外野手(香川・高松商)だ。巨人が1位指名の意向を示し、複数球団が競合する可能性がある。高校通算68本塁打の「怪物」だが、ユニホームを脱ぐと愛嬌(あいきょう)があり、慎重な一面もある。甲子園、そして米国で担当記者が見た素顔とは――。
「誰よりもすごいのに本当にいいやつ」
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