特集

東京五輪汚職

東京オリンピックのスポンサー選定を巡る汚職事件で、大会組織委元理事らが逮捕。祭典の裏で何が。

特集一覧

五輪汚職、背景に“慶応人脈” 元理事「JOC竹田前会長の慰労」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高橋治之容疑者
高橋治之容疑者

 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件の玩具会社「サン・アロー」ルートでは、受託収賄容疑で再逮捕された大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)を含め、慶応大学出身者が深く関わっていたとされる。同大の系列高校の同窓会で役員を務めたこともある元理事が「慶応人脈」を駆使し、五輪事業に関わる賄賂を受領できるよう計画を進めた可能性がある。

 関係者によると、元理事は小学校から高校まで慶応の系列校に通い、1967年に慶応大法学部政治学科を卒業した。80年に創設された慶応高校同窓会では…

この記事は有料記事です。

残り1143文字(全文1387文字)

【東京五輪汚職】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集