公立校教員の採用試験、数カ月前倒しを検討 成り手不足が深刻

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
霞が関の官庁街に建つ文部科学省(左奥)=東京都千代田区で2020年11月11日午後3時26分、大久保昂撮影
霞が関の官庁街に建つ文部科学省(左奥)=東京都千代田区で2020年11月11日午後3時26分、大久保昂撮影

 公立校教員の成り手不足が深刻化する中、文部科学省は19日、教員採用試験のあり方を検討する協議会の初会合を開いた。文科省は人材確保のため、採用試験の前倒しや複数回実施を検討しており、早ければ2024年度に実施する試験から、1~3カ月程度前倒しする案を示した。来年5月ごろまでに方針を固める。

 各教育委員会による公立校の教員採用試験は、6月後半から7月に1次試験の筆記…

この記事は有料記事です。

残り275文字(全文458文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集