広島で平和首長会議開幕 ウクライナ都市不参加、ロシアは確認できず

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平和首長会議の総会開会にあたり、あいさつをする松井一実広島市長=広島市中区の広島国際会議場で2022年10月19日午後1時46分、中村清雅撮影
平和首長会議の総会開会にあたり、あいさつをする松井一実広島市長=広島市中区の広島国際会議場で2022年10月19日午後1時46分、中村清雅撮影

 8000を超える国内外の都市が加盟し、核兵器廃絶に取り組む国際NGO「平和首長会議」(会長・松井一実広島市長)の第10回総会が19日、広島市で開幕した。対面とオンラインを併用し、対面では日本も含め9カ国の93都市の代表者160人が参加した。ロシアのウクライナ侵攻で核兵器の使用リスクが高まる中、20日までの会期中、平和構築のため都市の役割などを話し合う。

 海外からフランス、スペイン、クロアチアなど8カ国の8都市が対面で参加。67都市が加盟するロシアからは、広島市の姉妹都市・ボルゴグラード(旧スターリングラード)がオンライン参加の意向を示していたが、この日は参加が確認できなかったという。ウクライナは首都キーウ(キエフ)など5都市が加盟しているが、どこからも参加登録はなかった。

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