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日本新薬・福永裕基 大卒4年目の異端児 社会人ドラフト注目 /11

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プロ野球ドラフト会議での指名が期待される日本新薬の福永裕基選手=東京ドームで2020年11月25日、手塚耕一郎撮影
プロ野球ドラフト会議での指名が期待される日本新薬の福永裕基選手=東京ドームで2020年11月25日、手塚耕一郎撮影

 10月20日のプロ野球ドラフト会議。夢舞台への切符をつかめるかどうかが決まる「運命」の時を前に、苦労を重ねてきた社会人選手の忘れられない「あの日」を紹介しよう。11回目は、大卒4年目野手がもやもやを振り払った早春の思い出――。

フライボール革命を追求

 まだ肌寒い今年3月の初め。専修大時代に慣れ親しんだ神宮球場で、日本新薬の福永裕基内野手(26)は2打席連続で本塁打を放った。前日の試合に続くアーチ。試合後、報道陣に囲まれると、プロ野球への思いを聞かれた。

 ドラフト指名漏れすること過去2回。大卒4年目の野手に、チャンスは少ないことは痛感していた。シーズン開幕前の正直な心境は「プロの可能性はほんのちょっとぐらい。あきらめはしないかな」程度。だが、「プロはあきらめてないんですか」という記者の質問で…

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