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プロ野球ドラフト会議2022

2022年のプロ野球ドラフト会議は10月20日に実施されます。初実施の「現役ドラフト」(12月9日)もリポート。

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ビッグネーム不在のドラフト 注目は高松商・浅野、日体大・矢沢

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巨人がドラフト1位指名を「公言」している高松商・浅野翔吾=阪神甲子園球場で2022年8月11日、前田梨里子撮影
巨人がドラフト1位指名を「公言」している高松商・浅野翔吾=阪神甲子園球場で2022年8月11日、前田梨里子撮影

 プロ野球の新人選手選択(ドラフト)会議が20日午後5時から行われる。ビッグネームが不在の中、今年は9球団が1位指名の選手を事前に公表する異例のドラフトとなる。

 高校生は投打で将来性豊かな選手が並ぶ。競合の可能性があるのが、巨人が1位指名を「公表」した浅野翔吾外野手(香川・高松商)だ。高校通算68本塁打、50メートル5秒9、遠投110メートルと走攻守三拍子がそろう。今夏の甲子園は3試合で3本塁打をマークし、身長170センチと小柄ながらパンチ力がある。

 ソフトバンクが1位指名に挙げたイヒネ・イツア内野手(愛知・誉)は両親がナイジェリア出身で身長184センチ、体重85キロの大型遊撃手。50メートル6秒前半の走力に加えて肩も強い。斉藤優汰投手(北海道・苫小牧中央)は最速151キロの本格派右腕。190センチ近い長身から投げ下ろす直球は角度があり、将来性を買った広島が1位指名を明言した。

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